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■2015/11/29 Kigurumi Live Animatorサイトオープン ![]() ![]() Copyright (c) 2015, ACTINIA Software. All rights reserved Copyright (c) 2015, KiLA. All rights reserved Kigurumi Live Animator とは その場でスグにCGアニメが作れちゃう リアルタイムアニメ(Live Cartoon)システムです (1)ちょっと中二っぽい名前の『KiLA』ですが、「Kigurumi Live Animater」の頭文字を取ったネーミングでバーチャル空間で“まるで着ぐるみショーのようにアニメを作ることができる”ことを表しています。 (2)モーションキャプチャーによって3DCGのキャラクターをリアルタイムで動かすことのできるシステムです。専用のスーツを着て動くことでパチンコ画面やゲームに出てくるような3Dキャラたちを画面の中で自由に動かして番組の生放送ができます! (3)1台のパソコン上で最大5キャラまで動かすことができます。つまりキャスト5人でアニメの生放送ができちゃいます!←NEW! (4)KiLA上で動かすモデルは特に専用のものを制作する必要はなく、既存の3Dモデルがあれば変換して使用することができます!←NEW! (5)複数人数の音声認識を自動でしてくれます。各マイクごとにパソコンへの入力を自動的に分けて、勝手に担当キャラの口パクを合わせてくれます! ←NEW! (6)WiFi環境下でスーツから無線でモーションデータを受信します。なのでWiFi環境下じゃないと動かせませんが、スーツが直接金属に触れたりしなければほとんど誤作動を起こさないそうです。 (7)もちろん生放送ではなくてもモーションデータのレコーダーとしても使用できます。収録したデータを3DMax、Maya、Blenderなどに持ち込んで修正や編集をおこなっていただいたり、カメラワークを自由に付け直していただくことができます。 (8)このシステムがとても向いているのは、既存アニメ作品のスピンオフコンテンツ、声優ラジオのアニメ化、ウゴウゴルーガ的な3DCGによるバラエティ番組、生のステージとの連動番組などです! (9)気になる料金ですが、このアニメーションシステム(つまりアニメで言えば作画)費に演出・構成費と音響制作費を加えても、30分アニメ1〜2話分程度の予算で1クール12話分の番組を作ることができます! |
■2015/8/10 【FBX Importer & Exporter 4 Unity β】 (Unity5以降Windows(64bit)専用) 2015/6/4からUnityのアセットストアにて販売開始しました!(AssetStore In Store Now On Sale) 5.1.12f1 以降のバージョンが必要 Unity5のシーンを最新のFBX SDK 2016.1.1(DCCTools 2016対応)用のFBX形式ファイルをアニメーション付(スキニング対応)でインポート入力とエクスポート出力するスクリプト(Windows版のみ動作) Perception NeuronとKinect1とKinect2の両方のデバイスの出力にも対応しています。(Unityサンプルシーン付き) [FBX対応DCC Tools 2016] 3dsMax 2016/Maya 2016/Softimage 2015/MotionBuilder 2016 体験版はGitHubにあります↓(Trial Version is here) ![]() 製品版はUnityのアセットストアにあります↓(Commercial Version is here) FBX Importer 4 Unity β http://u3d.as/iit FBX Exporter 4 Unity β http://u3d.as/ghk FBX Importer & Exporter 4 Unity β http://u3d.as/iiu YouTube動画はこちらから見れます↓(Sample Movie is here) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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